広島県立広島高等学校同窓会

平成２１年度　支部総会を開催しました

　日　時　　７月４日（土）午後１２時～
　場　所　　西条ＨＡＫＵＷＡホテル
　ご来賓として岡田章（63期）同窓会長、冨山寛之（56期）同窓会基金管理委員長、益田博文校長はじめ、同窓会本部並びに西広島支部の役員、学校関係者のご参加を賜り、６２名の参加者にて、盛会に開催されました。
　二宮正雄（62期）支部長より、来年度は第10回目の記念支部総会となり、記念行事を含め支部活動を積極的に行い、総会には１００名の参加を目標としたい旨等のあいさつがありました。
　２０年度の活動報告、会計報告、新たに制定された同窓会支部規則、２１年度の活動計画が報告され、続いて、岡田同窓会長、益田校長より、同窓会、学校の現況とご祝辞を賜りました。
　本年度も昨年に引き続き社会人野球「第８０回都市対抗野球」に中国地区第１代表として、東広島市の『伯和ビクトリーズ』の出場が決定しており、総会参加者よりカンパを募り、花束を東賢孝（88期）監督、和田毅（101期）投手に贈呈し、東監督からは「過去2回の出場が未勝利であり勝てないビクトリーズというイメージを払いのけたい」と力強い決意を述べられ、和田投手も「チャンスがあれば全力投球し、チームの勝利に貢献したい」と頼もしい言葉を頂きました。
　本年度の総会も４０期から１０５期までの幅広い同窓生に参加を頂き、和やかな楽しい支部総会となりました。
　支部会員の皆様、来年度は第１０回の支部総会となります。記念大会として、たくさんの同窓生の参加をお願いいたします。